kt元号変換

西暦年と和暦年の相互変換を行ないます。
『#VALUE!』

【 構 文 】

kt元号変換( 年号, )

返却値 ‥‥‥ Variant 型
年  号 ‥‥‥ String 型  (M(明治), T(大正), S(昭和), H(平成),Y(西暦)):半角
‥‥‥ Integer 型  (M,T,S,H:和暦年    Y:西暦年)

【 返 却 値 】

年号にM(明治), T(大正), S(昭和), H(平成)を指定  ⇒ 西暦年に変換(Integer型)
年号にY(西暦)を指定  ⇒  和暦年に変換(String型:"H13"等の形式)

年号が不正な場合は[#VALUE!]が返ります。

【 解 説 】

※改  元 (西暦変換)
   明治:M1. 9. 8 〜 M45. 7.29 (1868. 9. 8 〜 1912. 7.29) 明治 + 1867
   明治:M1.10.23 〜 M45. 7.29 (1868.10.23 〜 1912. 7.29) 明治 + 1867
   大正:T1. 7.30 〜 T15.12.24 (1912. 7.30 〜 1926.12.24) 大正 + 1911
   昭和:S1.12.25 〜 S64. 1. 7 (1926.12.25 〜 1989. 1. 7) 昭和 + 1925
   平成:H1. 1. 8 〜 (1989. 1. 8 〜 ) 平成 + 1988
      (補)明治改元の布告」の詔書に記されている日付は【明治元年九月八日】に
            なっていますが、「改暦の布告」が発せられたのは【明治五年】です。
            即ち、それ以前の日付は旧暦日付で記されている訳です。
            明治元(1868)年九月八日を新暦に直すと【1868年10月23日】になります。
           歴史について語るならば「明治元(1868)年九月八日」と表現するべきでしょうが、
           コンピューター等において期間を計算する場合を考えれば、新暦の基準でその
           まま遡った「1868年10月23日」を使わないと正しい期間は得られません。


【 使 用 例 】

Dim int西暦年 As Integer
int西暦年 = kt元号変換("H", 13)
    ⇒  [int西暦年]には[2001]が返ります。

Dim str和暦年 As String
Dim int和暦年 As Integer
str和暦年 = kt元号変換("Y", 2001)
int和暦年 = Val(Mid(str和暦年, 2))
    ⇒  [str和暦年]には["H13"]が返ります。


Home  kt関数 Top  kt関数 Ref  Back Page  Next Page


角田 桂一 Mail:addinbox@h4.dion.ne.jp CopyRight(C) 2001 Allrights Reserved.