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郵便番号⇔住所 / 電話番号編集 入力支援    [ kt電話郵便アドイン ]




郵便番号⇔住所 と 電話番号編集 の リアルタイム 変換 を提供するツールです。
この 「入力支援」 機能の メニューアイコンは、入力支援機能の状態に応じてが 下記のように変わります。

【無効】状態 ( 解除 および 一時停止 ) では 『 色なしフェイスマーク 』

【有効】 になっている状態では 『 黄色いスマイルマーク 』

( 注 ) Excel 2013 以降での xla 版 メニュー ( アドインタブ ) では、入力支援 を開始した ワークブック ウィンドウ の
        の メニュー のみで表示が変わります。複数の ワークブック を同時に開いている場合、入力支援を開始した
        ウィンドウ以外では 「色なしフェイスマーク」 のままです。



  ---  お知らせ ---
    Ver 3.00 より、変換条件設定ファイル ( kt電話郵便Addin.ini ) の 保存先が Addins フォルダ 固定
    に変わりました。
    以前は 「kt電話郵便Addin.xla と 同一フォルダ」 でしたが、Windows の UAC 管理下では Library フォルダ
    への INI ファイル の書き込みが エラー となり、結果として 変換条件設定 の 保存ができない状態でした。
    その為、UAC 管理下にない Addins フォルダ 固定に変更します。

    既に、Library フォルダ 内 に kt電話郵便Addin.ini が在る方は、恐れ入りますがマニュアル
    作業にて、Addins フォルダへファイル を移動してください。
 


( a )  入力支援機能 とは
( b )  セル範囲 と 変換条件 の指定
( c )  入力支援 の 開始・解除
( d )  入力支援 設定情報 の 参照 と 引用
( e )  ブック を他PC へ持っていく場合
( f )  [ 郵便番号→住所 ] と [ 住所→郵便番号 ]で、
          入力セル/変換出力先セルを相互に指定し合っている場合の留意事項
( g )  [ 住所 ⇒ 〒 ] 変換等における 住所表記 の 【 ゆらぎ 】 対応について



【 入力支援機能 とは 】

  アドイン側で、「ユーザーが指定したセル範囲」 を監視し、その内容が変更された際に、自動的に
  『郵便番号⇔住所または電話番号編集』 変換を行ない、指定の位置に変換結果を出力する機能です。

  いままでの変換ツールでは、
        ・ 一括処理を、その都度、実行させる。  →  マクロ実行の手間
        ・ 変換関数をセルに記述する。  →   なので、丁目番地の追加など、変換結果を 『手直し』できない
        ・ 変換処理するイベントマクロを書く  →  マクロの知識が必要

という問題がありましたが、kt電話郵便アドインの入力支援機能では
        ・ 入力と 【同時】 に『郵便番号⇔住所 または 電話番号編集』 変換が自動的に行なわれる。
        ・ 変換結果セルが 『式』 ではないので 変換結果を【手直し】する事ができる。
        ・ ユーザー側での 【イベントマクロ記述 】が必要ない

という メリット があります。    [ 入力支援 デモ 画像 ( GIF アニメ )  ,  入力支援 デモ動画 ( MP4 , 2.9MB ) ]

住所⇒郵便 の 検索/変換において、住所表記 等の注意点を 後述の
      [ 住所 ⇒ 〒 ] 変換等における 住所表記 の 【 ゆらぎ 】 対応について 
に記してありますので参照してください。




対象セル範囲を指定して【開始】 ボタン を クリック すれば、それ以降、解除するまで、
指定セル範囲への入力と同時に リアルタイムで変換されます

尚、同時に複数のブック/複数のシートに対して 「入力支援」 機能を働かせることは
出来ません。「入力支援」 機能が働くのは、1シートに対してのみです。

他のブック/シートに対して 「入力支援」 機能を働かせたい場合は、現在動作中の
シート に対する指定を解除し、新たにその ブック/シート に対して設定を行なう
必要があります。

「入力支援」 機能が働いている時に、対象のブック/シートに対して以下の操作を
行なうと、「入力支援」 機能は 【無効】 となります。
      ・ 未保存ブックの状態で開始し、その後で 「名前を付けて保存」
      ・ 既存ブックで開始し、その後で 「別名保存」
      ・ 対象シートの名前を変更
この場合、ツール/メニュー の アイコン は黄色の スマイルマーク のままですが
入力支援フォーム を開くと、無効になっている旨の メッセージ が表示され、アイ
コン も無色に戻ります。



【 セル範囲と変換条件の指定 】

「郵便番号→住所」 「住所→郵便番号」 「電話番号編集」 の各々について、テキストボックス横の
RefEdit ボタン を クリック して セル範囲を指定します。
    ( 注 )  「郵便番号→住所」 「住所→郵便番号」 「電話番号編集」 の3 種全て、または 内 2 種 の
            指定をする場合、異なる シート を指定する事はできません ( 同一 シート上のセル範囲のみ
            指定できます )。

併せて、各種変換条件 を チェックボックス 等で指定します。

「郵便番号→住所」 「住所→郵便番号」 に対しては変換結果を出力する 「セル位置」 も指定します。
なお、「電話番号」 変換は入力セルに上書き更新されます。

「郵便番号→住所」 の場合は、入力元の郵便番号を [ 〒123-4567 ] 形式に編集させる指定もあります。
この機能を利用すると、郵便番号を数値で [ 1000001 ] と入力すると、「東京都 千代田区 千代田」 という
住所が出ると同時に入力した郵便番号も 「〒100-0001」 と編集されますので、入力効率が上がります。


--- RefEdit コントロール による セル範囲の指定について ---
セル範囲の指定は、RefEdit コントロールで行ないます。
離れた領域を一緒に選択する場合には、CTRL キーを押しながら選択します。




セル範囲選択 [ データ 末尾 まで ] を 行なう ショートカットキー ( Sfift + Ctrl + ↓ ) が RefEdit コントロール で
使えない場合には、下記 サポート技術情報 にしたがって 対処 してください。
      -- KB 291110 --
      RefEdit コントロールを Excel 内で範囲を選択するのにキーボード ショート カットを使用することはできません。
      https://support.microsoft.com/ja-jp/help/291110

RefEdit コントロール では ブック の切り換えが出来ませんので、対象ブック を アクティブ にしてから、この メニュー
を開きます (シートはRefEdit 入力中に切り換えできます)。

セル指定の取り消しは 【 CLEAR 】 ボタン を クリック します。

    (注) 本アドイン特有の 「RefEdit 入力処理」 を行なっている都合上、下記のメッセージが出ている場合があり
            ます。この場合、RefEdit で指定したセル範囲情報は未だ対応する入力フィールドに取り込まれていませ
            ん。マウスカーソルをフォーム内に入れる事で取り込み処理が完了します。



          通常であれば、このようなメッセージは出ません (RefEdit 折畳みウィンドウの位置がフォーム内にある為)。
          RefEdit 折畳ウィンドウをフォームが表示されていた位置から移動した場合にありえます(折畳解除のドロップ
          ボタンをクリックした際に、そのカーソル位置がフォームから外れている為)。



【 入力支援の開始・解除 】

【 登録名 】 & 【 開 始 】
指定されたセル範囲について、アドイン側でイベントを監視を始め、入力の都度 『 郵便番号⇔住所/電話番号編集 』
変換を行ないます(尚、設定情報の一覧を参照する際の識別キーとして、判り易い登録名を入力してください)。

【 開始 】 ボタン を クリック した後は、【 終了 】ボタンでダイアログを閉じてください。

入力した 「登録名」 が 存在する場合 ( ブック フルパス & シート 別です。ブック / シート が異なれば、同じ登録名でも
問題ありません)、設定条件に変更が有れば 上書き確認メッセージが出ます。

開始と同時に、設定した条件 (対象セル範囲、変換条件) が [ kt電話郵便Addin.ini ] という ファイルに保存されます。
(このファイルは Addins フォルダ 内に自動的に作成されます)
(注) Ver 3.00 より 保存先が Addins フォルダ 固定 と変わりました。以前は 「kt電話郵便Addin.xla と 同一フォルダ」
      でしたが、Windows の UAC 管理下では Library フォルダへ INI ファイルを書き込むことができない為、UAC 管理下
      にない Addins フォルダ 固定に変更しました。


登録情報 は 【ブック (フルパス)&シート&登録名】 をキーとしていますので、登録名を変えれば、1シートに対する複数の
条件設定を保存する事ができます(登録は複数できますが、1度に実行できるのは1つです)。

次回ブックを開いた際に、同じ条件での変換処理を指示する場合には、この 保存された設定情報を指定することにより容易
に行なえます。また、類似ブックを作成した際に、登録済みの変換条件から引用して設定する事もできます。

( 注 ) 未保存ブックの場合には設定条件は保存されません。


【 解 除 】
アドイン側でのイベント監視を解除するボタンです。
ブックを閉じる際には 「 解除 」 を行なうように心掛けて下さい。


【 一時停止 】 & 【 再 開 】
アドイン側でのイベント監視を、一時的に停止したり再開するボタンです。
実際には
          「アドイン側での イベント監視は行なっているが、
           何も処理せずに、即イベントマクロ を抜ける」
という状態です。ユーザー側でマクロ処理などを実行する際には、アドイン側でのイベント監視が負荷にならない
ように 「一時停止」 させるようにしてください。

なお、ユーザーマクロ から一時的に入力支援を無効にするサブルーチン ( ktTelPost_SaportEnable ) も用意し
てあります。

      大量のデータを処理するようなマクロを実行する場合は 「一時停止」 や ktTelPost_SaportEnable サブ
            ルーチンではなくではなく 「解除」 を行なってください。
            「何も処理せずに即抜ける」 とはいっても、イベント監視マクロが実行されている以上は、何かしらの負荷
            が掛かります。1回1回は微々たるものでも大量のデータ(多数のイベント発生)では積もり積もって、大き
            な負荷(時間)になる可能性もありますので 「解除」 した方が有利です。



【 入力支援 設定情報の参照と引用 】

登録されている設定条件の情報は、フォーム下部にあるスピンボタンで右側画面を展開する事により閲覧する
事ができます。シート名横の括弧内が 『登録名』です。

    ( 注 ) 右側画面を開くと、動作中の 「入力支援」 機能は 【解除】 されます。


リスト から選択すると、その登録内容で 「セル選択」 状態になり、変換方法の チェックボックス 等 も設定されます。
この後、右側画面を閉じて 「開始」 ボタンをクリックします。

選択セル範囲が フォーム に隠れて確認できない場合は、上部の スピンボタンで、フォーム を折り畳んで確認して下さい。

リストは
      ・ ActiveBook に対する登録情報
      ・ ActiveBook と同名のブック全ての登録情報
      ・ 全登録情報
の3種類に切り換えできます。通常は [ ActiveBook ] を選択して下さい。

  同名ブックおよび全登録情報は、
      ・ ブック を コピー した場合 (別ファイル になります)
      ・ 別フォルダー に移動した場合 (パス が変わりますので、キーが存在しません)
      ・ 新規ブック で既存ブック の情報から引用する場合
などで、既存設定から引用する際に利用します。


[ ActiveBook の情報のみ表示 ] では、 選択した リストデータ に対して、「登録名」 の変更を行なうことができます。



[ 同名 ブック の情報を表示 ] では、選択した リストデータ に対して、「フォルダ」 の変更 ( ActiveBook の
フォルダ へ コピー/移動 )
を行なうことができます。

下図の場合は、[ マイドキュメント > Temp > Book2.xlsx ] の登録データ ( 住所録 ) を、 [ マイドキュメント > Book2.xlsx ]
の データ として コピー もしくは 移動 しています。





【 ブック を他PCへ持っていく場合 】

  他PC へブックを持っていく場合はエクスポート機能を利用して、設定情報を引き継ぎます

  ActiveBook 表示にすると 『 Export 』 ボタンが有効になります。




エクスポートすると、ActiveBook と 同一フォルダ内に INIファイルが作成され、リスト表示され
ている [ ActiveBook 登録情報 ( 上図の赤枠内 ) ] がそのファイルに出力されます。


INI ファイル の名前は 「ブック名 + "_TelPostExp.ini" 」


この INI ファイル を ブック と一緒に他PC へ移します (ブック と 同一フォルダ にしてください)。
他PC 側で 『 Import 』 ボタンを クリック すると、INI ファイル内の情報が読み込まれて、登録されます。
インポート後は INI ファイルを削除して構いません。



【 [郵便番号→住所]の書込先セルと、[住所→郵便番号]の
    書込先セルを互いの入力セルで指定した場合の留意事項 】


例: 「A1:〒、B1:住所」 で相互に変換先として設定

−− 同じ町域に複数の郵便番号があるケース −−
    〒060-0905    北海道 札幌市東区 北五条東 (4〜7 丁目)
    〒065-0005    北海道 札幌市東区 北五条東 (8〜17 丁目)

(想定入力例)
  A1に "〒065-0005" を入力して、B1に "北五条東(8〜17丁目)" が変換された後、
  住所(B1) を修正して "8丁目" とすると、
  "札幌市東区 北五条東" からA1への変換候補として[〒060-0905/〒065-0005] が リストアップされる。

  最初にA1へ〒065-0005 と入力済みで、既に決まっているところへ再選択を求められる形になります。

逆に、
  B1へ "札幌市東区 北五条東" を入力して、
  A1への変換候補として [〒060-0905 , 〒065-0005 ] が リストアップされたところで "〒065-0005" を選択。
  その後、住所(B1) を修正して "8丁目" を書き加えると、再度同じ変換候補がリストアップされます。

このようなケースでは、変換候補の選択を 『キャンセル』 して下さい(勿論、再度、選択/確定しても構
いません)。Ver2.00 では
        キャンセルすると 「変換候補が複数あります」 のエラー書込み
という仕様でしたが、Ver2.10 では キャンセル時のエラーメッセージ書込みを取り止めましたので、既入力/
変換結果の内容を残す事ができます。


−− 同じ郵便番号で複数の町域があるケース −−
    〒441-1324    愛知県 新城市 井道
    〒441-1324    愛知県 新城市 奥井道
    〒441-1324    愛知県 新城市 内井道

  こちらのケースでは、特に問題はありません。

  A1に "〒441-1324" を入力して、
  B1への変換候補として [ 井道 , 奥井道 , 内井道 ] が リストアップされたところで "奥井道" を選択。
  その後、住所(B1)を修正して 丁目番地 を書き加えても、"新城市 奥井道" としての 郵便番号は1つしか
  ないので、同じ "〒441-1324" が書き込まれる為、支障はありません。

逆に、
  B1へ "新城市 奥井道" を入力して、A1に "〒441-1324" が書き込まれた後、
  住所(B1)を修正して 丁目番地 を書き加えても、"新城市 奥井道" としての 郵便番号は1つしかないので、
  同じ "〒441-1324" が書き込まれる為、支障はありません。




【 [住所⇒郵便番号] 変換等における 住所表記 の 【 ゆらぎ 】 対応について 】

( 1 )  住所の内容については、日本郵便から公表されているデータに従いますので、
       基本的に、これに一致しない書き方(文字)の住所では正しく検索/変換できません。

          例 : 新潟県 中城郡 ← , 新潟県 中城郡 ← × ("頚" は "頸" の俗字)

      どういう名前( 文字 / 字体 )で登録されているかを確認したい場合は、kt電話郵便メニューの
      [ 郵便番号⇔住所検索/市区町村検索 ] にて確認して下さい。


( 2 )  「 ヶ , ケ 」 等の 【 異字 ゆらぎ 】 は 完全サポートです。

      「 ヶ、ケ、が、ガ、ヵ、か 」  「 の、之、ノ 」  「 ツ、つ、っ、ッ 」 については 【 異字 ゆらぎ 】 として
      対応しています。 上記 グループ内の何れの文字で 住所 が記載されていても 検索/変換できます。

      ( 例 ) [ 霞関 , 霞関 , 霞関 ] の、どれで 記載されていても 検索/変換 が可能です 。


( 3 )  「大字 , 小字 , 字」 の 【 表記有無 ゆらぎ 】 は 一部サポートしています。

      日本郵便の住所データ には、"大字" 等 を省いた住所表記で収録されています
      したがって、基本的に 「"大字" 等 を含めたままの 住所」 では検索/変換できません

      例外として、地方自治体名 の 直後に続く 「大字、小字、字」 についてのみ 「ゆらぎ」 として
      対応しています。 このケースでは "大字"等を含んだ住所のままでも検索/変換が可能です。

      -- ゆらぎ 対応 なし --
      市 または 行政区 の 町域名 の中に現れる 「大字、小字、字 ( 下記の の位置 ) 」 については、
      表記 ゆらぎ に対応していませんので、"大字" 等を含んだ 住所 では検索/変換はできません。
          〇〇 県 〇〇 市 〇〇 〇〇〇
          ( 例 )  〒013-0433  秋田県 横手市 大雄 西中島
                   〒018-3118  秋田県 能代市 二ツ井町 上台
            日本郵便の住所データでは、上記は各々「横手市 大雄西中島」 「能代市 二ツ井町上台」 で
            収録されています

      -- ゆらぎ 対応 あり --
      地方公自治体 である 町名/村名 の後に続く 「大字、小字、字 ( 下記の の位置 ) 」 については、
      記載しても 記載していなくても、検索/変換が可能です 。
        〇〇 県 〇〇 郡 〇〇 町 〇〇〇  ,  〇〇 県 〇〇 郡 〇〇 村 〇〇〇
        ( 例 )  〒957-0117  新潟県 北蒲原郡聖籠町 大字 諏訪山
            日本郵便の住所データでは、上記は「北蒲原郡聖籠町 諏訪山」 で収録されています

    上記の例では 「太字 部分は 地方自治体 名」 「下線部分は 町域」です。


( 4 ) 都道府県 を 省略した住所

      都道府県名 を省略して 市区町村名 から 記載 された住所でも 検索/変換が可能です。
      ただし、以下の 2つ については 市名 が 重複 していますので、都道県 の記載が必要です。

      府中市 ( 東京都 / 広島県 )  ,  伊達市 ( 北海道 / 福島県 )






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